本ページの記載内容
教授の天鳳プレイ日記です。
完全に自己満コンテンツとなっているので興味の無い方は読み飛ばしてください。
最近の段位遷移
ここ最近の遷移は下記の通りである。
7876765678
2021-05-31 7段へ昇段
2021-07-08 8段へ昇段
2021-07-23 7段へ降段
2022-06-09 6段へ降段
2022-07-27 7段へ昇段
2023-01-12 6段へ降段
2023-03-08 5段へ降段
2023-03-30 6段へ昇段
2023-04-17 7段へ昇段
2023-04-24 8段へ昇段
鳳凰卓の所感
天鳳6段坂を乗り越えたプレイヤーのみが参加可能な鳳凰卓である。
特上卓とは面子の強さが全く違う。
特に厄介なのが、高打点の放銃をしてしまいラス候補になってしまった場合である。
鳳凰卓のラス候補への厳しさは特上の比ではない。
親番は周囲の連携プレーでサクッと流されてしまうし、オーラスは差し込みやアシストなど、麻雀の着順操作に関する技術が総動員される。
9段以上のアシスト力、差し込み力はかなり高く美しさを感じる程だ。
私は現在のメインアカウント(8段)以外にも7段アカウントを4つ保持している。
理由はアカウント管理がずさんであったため、IDを紛失してしまい作り直したが、後にIDを発見した場合であったり、フォーム修正をした場合の成績を確認するためだったり多岐に渡る。
全てのアカウントを合計すると7段から6段への降段は5回程経験している。
私はそれなりに麻雀を勉強しているつもりだったが、どうしても鳳凰卓での安定段位7段、平均順位2.5の壁をクリアする事が出来なかった。
ちなみに特上卓の成績はメインアカウント、サブアカウントで下図の通りである。


生まれ変わった私の麻雀
前回のチャオで私は自分の麻雀を見つめ直し、自分のフォームをガッツリと変えた。
具体的な変更点はいずれ説明しようと思うが、かなりの守備寄りにシフトし、無駄な放銃をとにかく減らすフォームへと変更した。
その結果、7段への昇段から40戦ほどで人生で二度目の8段へと昇段した。
こんな確変は今まで引いた事が無かったので私はつのだに感謝の祈りを捧げた。

鳳凰卓復帰後の成績は下図の通りである。
私は現在の自分のフォームにかなりの手応えを感じていた。
もちろんたかだか330戦の結果など、いくらでもブレるのでこの試合数では実力がアップしたのかはまだわからない。
でも少なくとも6~7ルーパーは卒業出来たような手応えを感じていた。
今後の動向についてはまた記事を書きたいと思う。



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