雀魂プレイ日記1

雀魂

本ページの記載内容

教授の雀魂プレイ日記です。

雀魂とは

詳細はウィキペディアを見て欲しいが2024年4月現在、オンラインネット麻雀において最多のアクティブユーザー数(57万人くらいらしい)をほこる麻雀アプリである。
他に有名な麻雀アプリとしては天鳳(アクティブユーザー21万人)があるが天鳳と比較して麻雀初心者をターゲットにして開発されている。
初心者用のチュートリアルが充実しており初心者の方がスムーズに麻雀を覚える事が出来るように工夫されている。
また、プレイヤー補助のためのアシスト機能(手持ちのドラ牌が光り、聴牌時には捨て牌選択の際に待ち牌の種類と、残り枚数が表示される)がある。
※下図は25p待ちである事をプレイヤーに教えてくれている

天鳳は上記のようなアシスト機能やチュートリアルは存在しないのである程度麻雀に慣れたユーザー向け。 雀魂は麻雀初心者向けのアプリといえる。

雀魂を始めた理由

一つは魂天になりたかったからである。

私は長年天鳳をプレイしてきたが最高段位は8段だった。
天鳳位を目指す事は現状の雀力では困難だと解っていた。
天鳳は2007年から17年間サービスが運用されているが2024年4月現在で天鳳位は22人しか存在していない非常に狭き門である。
非常に高いレベルの雀力を持つ者が非常に高いレベルの運を発揮した時にしか天鳳位にはなれない。

一方で魂天は2024年4月現在1946人存在している。
ネット麻雀をプレイする者にとって何か一つ最高峰の称号が欲しいと思うのは承認欲求的に自然な事なのである。

二点目は雀魂の方が天鳳よりもコミュニティ活動が盛んだと感じたからである。
雀魂には多くの私設リーグが存在する。(私設リーグ一覧
麻雀というゲームは1人で勉強して強くなる事が難しい事は今までの経験で理解していた。
私設リーグに参加してもっと麻雀を楽しみたいし、色んな人と意見交換をしながら強くなっていきたいと思ったのである。

現在の段位

私が本格的に雀魂を始めたのは2023年の11月半ばくらいである。
この記事を執筆しているのは2024年4月21日。
半年間で雀聖3まで到達した。
対戦数は東風戦が58戦。 半荘戦が726戦である。
現在の成績を維持できると仮定すれば期待値的にはあと340戦程度で魂天になれる計算となる。
魂天になれる自信はあるので引き続き雀魂を楽しんでいきたいと思う。



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